Mr.Children 『君がいた夏』歌詞意味・考察~ドコモ25周年CMソング~

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どうも!こばやしです。

今回はアルバム「EVERYTHING」から『君がいた夏』という曲を取り上げます。

 

Mr.Childrenは2017年でデビュー25周年。

NTTドコモも25周年ということで、タイアップCMが放映されています。

そのCMに『君がいた夏』がCMソングとして採用されているのです。

b-rulership.hatenadiary.jp

『君がいた夏』ですが、若くて青い、青春ソングになっています。

今回はそんなミスチルのデビュー曲を掘り下げてみますよ!!

 

歌詞解釈

「ぼくのなつやすみ」の画像検索結果

まずこの楽曲の歌詞を読み込むにあたって、私の感じたイメージをお伝えします。

それは『僕のなつやすみ』。

曲を聴いていて、完全にこのゲームをイメージしていました。

というのも、

二人していつも あの海を見てたね
日に焼けた お互いの肩にもたれたまま
一日中笑ってた

(作詞作曲:KAZUTOSHI SAKURAI/1992年 『EVERYTHING』収録『君がいた夏』より引用

この部分。

一日中笑っていたというフレーズからは、夏休みを連想させますよね。

だって仕事があったら一日中なんて表現できませんから。

必然的に、10代の若い男女の淡い青春の曲ということになります。

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キリンぐらい首を 長くしてずっと
待っていたのが まるで夢のように

また夏が終わる もうさよならだね
時は二人を 引き離して行く

(作詞作曲:KAZUTOSHI SAKURAI/1992年 『EVERYTHING』収録『君がいた夏』より引用

ずっと待っていたのは、夏休みの楽しみはもちろん、"君”に出会える機会だからと読み取れます。

恐らく、夏休み期間中だけ会える間柄なのでしょう。

僕は夏の間だけ田舎へ帰省する。

そして"君”も同じように、田舎へ帰省してきている女の子といったところか。

 

また、ずっと待っていたとあることから、初めての出会いではなく、夏休みの度に一緒に過ごしていたのだと考えられます。 

そして、もうさよならとありますので、夏休みが終わる8月下旬の歌ということもわかりますね。

 

秋が来れば僕ら また元の場所へ
戻ってくけど 気持ちはこのまま

また夏が終わる もうさよならだね
時は二人を 引き離して行く

(作詞作曲:KAZUTOSHI SAKURAI/1992年 『EVERYTHING』収録『君がいた夏』より引用

秋が来れば、田舎からそれぞれの住む場所へ戻っていきます。

楽しい時間はあっという間。ましてや夏休みは一瞬で過ぎていきます。

しかし、ひと夏を超えると、少年も少女もひとつ大人になっていくもの。

スタンドバイミーしかりです。

 

気持ちはこのままと言っている割に、切なさばかりが残るのは、この曲が25年前に作られたからというのもあるでしょうね。

今であれば、スマホでいつだって電話したり、LINEで連絡したりすることが出来ます。

ビデオチャットでお互いの顔を見ながら話しをすることだって簡単です。

しかし、当時の学生はといえば、手紙くらいしか交流の手段は無かったでしょうから。

 

そういう時代背景があるからこそ、二人を引き裂く夏の終わりが心にグッと響くのです。

案外、桜井さんの少年時代の思い出を歌っていたのかもしれませんね。

おわり!

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