Mr.Children 『CENTER OF UNIVERSE』歌詞意味・考察~あぁ世界は素晴らしい~

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どうも!こばやしです。

今回はMr.Childrenの9枚目のアルバムである『Q』より

「CENTER OF UNIVERSE」を紹介します。

 

このCENTER OF UNIVERSE(センターオブユニバース)という楽曲。

まさに桜井ワールド全開ともいえる、とてもメッセージ性が強い一曲です。

 

ミスチル25周年を記念したドーム・スタジアムツアーである「Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25」でもこの曲は披露されました。

  

では、歌詞を追いながらその魅力を紹介しましょう。

 

歌詞解釈 

今僕を取りまいてる 世界はこれでいて素晴らしい
プラス思考が裏目に出ちゃったら 歌でも唄って気晴らし

(作詞作曲:KAZUTOSHI SAKURAI/2000年 『Q』収録『CENTER OF UNIVERSE』より引用 

 

歌い出しはこちら。

この曲は一貫して、物事を前向きに捉えるということがテーマになっています。

冒頭の歌詞の「これでいて素晴らしい」というフレーズから、世界に満足していないことが読み取れます。

 

しかし、この歌詞がとっても好きな部分は、その落ち込み方。

"プラス思考で挑戦した失敗”というのがいいんですよね。

その後の歌詞でも、悩んだ末に出た答えなら15点だとしても正しいとも歌っています。

 

結果がどうあれ、前を向いて真剣に取り組んだ事実こそが人を成長させるし、その経験が次の挑戦に繋がります。

 

その後の歌詞では、誰しもが不幸から喜びを見出すことが出来るとも述べていますね。

よく「失敗は成功の母」といいます。

目の前の失敗にばかりに気を取られていると、その先の成功が見えません。

 

人は、その時の気分や感情で見える景色が変わります。

私はこの曲と出会ったことで、一歩前の景色をイメージして生きるように決めました。

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あぁ世界は薔薇色
総ては捕らえ方次第だ
ここは そう CENTER OF UNIVERSE


僕こそが中心です
あぁ世界は素晴らしい

(作詞作曲:KAZUTOSHI SAKURAI/2000年 『Q』収録『CENTER OF UNIVERSE』より引用 

大サビです。

目の前に広がる景色は、自分自身が決めるもの。

前を見る気持ちさえあれば、喜びを見出す意識があれば、世界はいつだってバラ色です。

 

とはいえ、それは理想論。

どうしたって、辛くて前を見れない瞬間というのは存在します。

そんなとき、どうすればいいか。

 

手法は様々ありますが、ひとつの方法としては『最悪の事態をイメージすること』

重要なのは、イメージすることです。

 

よく、成功した自分をイメージすること。セルフイメージを高めるなんて言います。

しかし、ネガティブな気持ちに苛まれている場合には、自分の心境と逆のイメージをすることは良い事とは限りません。

そこで最悪をイメージするのです。

 

物事は往々にして、最悪の事態には至らないものです。
案ずるより産むが易しという言葉がありますが、「物事は、実際に行なってみると、事前に心配していたほど難しくはない。」という意味です。

 

私の経験からいっても、これは的を得ていると思いました。

実際、そんなにダメな流れって続かないものですから。

最悪をイメージしているなかで、案外そうでもなかったというプラスの経験を体験することで、成功体験がより強く印象付くというわけです。

それによって、ポジティブな気持ちに振れやすくなるんですね。

 

こういうプラスやマイナスのイメージも、すべては前を向くためのもの。

CENTER OF UNIVERSEという楽曲は、そのイメージを強くさせてくれる良曲です。

まずは、隣の家の犬に、元気よく挨拶するところから始めましょうか! 

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